丑三つ時に甦りの儀式を厳かに行いました。ウードの弦交換です(笑)
音色が甦ります。
以前はドイツのピラミッド社製のウード弦を張っていましたが、最近はダニエル▪マリがお気に入りの弦です。
何しろ弾きやすいの、この弦は。
パッケージも好みだしね(笑)
考えてみると弦交換はほぼ真夜中にやってるなぁぁ(笑)
集中できるしね丑三つ時は。
3日も弾き込めば弦の伸びは、安定してきます。ビブラートをかけた時のキュキュキュッって音は弦が新鮮(笑)じゃないと発しませんね。ウラウンド弦❨巻き弦❩ね。6▪5▪4▪3弦。
あのキュキュキュッがたまらないです(笑)
ハーモニクスも新鮮な弦は透明感がある。
古い弦の、、、
イエメンの道端でウードを弾いてるおじさん達の音色は、古い弦じゃないと再現できないね(笑)
あれはあれで良い音です。砂埃って感じ。
早くイエメンの情勢も落ち着けば良いね(-。-)y-~
古き良きアラブ、、、が残っているのはイエメンだけらしいしね。
行ってみたいなぁ、イエメン。
ではでは、相撲の再放送をみます(笑)。
お疲れ様でした(^.^)
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